カテゴリー  [【ドラえもん映画 09】             のび太のパラレル西遊記 ]

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ドラえもん映画09: のび太のパラレル西遊記 (名作アニメ) 

家に帰るとパパやママが妖怪になっていた
三蔵法師に忍び寄る魔の手・・・
人間の世界を取り戻すため、5人は再び唐に旅立つ



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ドラえもん のび太のパラレル西遊記
1988年3月12日公開
配給収入:13億6000万円
観客動員数:280万人
監督:芝山努
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◆◆感想・評価◆◆

ドラえもんにしては怖い世界だった。家族が妖怪になってしまい、不安が募る。
前半はなんとなく"魔界大冒険"の雰囲気が漂っており面白い。
この物語のなかでのび太は、はじめてヒーローになれたのかもしれない。

「ホントはのび太さんがそうなのよ」 byしずか



◆◆ストーリー◆◆

クラスで「西遊記」の劇をやることになった。のび太は孫悟空役をやりたかったが、のび太の役は「村人その1」。セリフも一言のみ。

孫悟空の存在を信じるのび太は、「本物に似ている人が孫悟空になるべきだ」と言い出し、タイムマシンで7世紀のシルクロードへ向かう。そこでのび太そっくりの本物の孫悟空を目撃するが、誰に話しても信じない。そこでみんなを連れて、再び唐へやって来たがもう孫悟空はいない。仕方なくドラえもんのひみつ道具「ヒーローマシン」を使って自分で孫悟空に成りすましたがすぐにばれてしまった。

ガッカリして現代に帰ったところ、空の色が何やらおかしい。ママもパパもおかしい。クラスの劇のストーリーも、ラストは三蔵が牛魔王に食べられてしまうという結末になっている。何時の間にかこの世界は妖怪たちに支配され、そして歴史は変えられてしまっていた。
原因は唐の時代でヒーローマシンを使った際、マシンから妖怪たちが飛び出して人類を支配しまったためである。

歴史を元に戻すには、唐の時代へ戻って妖怪たちを倒すしかない。三蔵法師一行には、妖怪たちの手が忍び寄る。のび太たち5人は妖怪退治のため、悟空や猪八戒に変身し、再び唐の時代へ向かう。



◆◆映画オリジナルキャラクター◆◆

リンレイ(声:水谷優子)
三蔵法師の旅に供する少年。だがその正体は牛魔王と羅刹女の子供である紅孩児(こうがいじ)。法師の元にスパイとして送り込まれた。
良心との狭間で葛藤をつづける。

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◆◆エピソード◆◆

原作は藤子・F・不二雄だが体調不良のため、存命時のドラえもん映画作品の中で唯一、原作漫画が描かれていない。
代わりにフィルムコミック(上下巻とも表紙絵は藤子が描いている)が初めて発売された。私も買いました。
しかしフィルムコミックは原作漫画に比べると面白みに欠けるないようだった。



◆◆主題歌◆◆

「君がいるから」
作詞:武田鉄矢、作曲:山木康世、うた:堀江美都子とこおろぎ'73



◆◆同時上映◆◆

『エスパー魔美 星空のダンシングドール』
『ウルトラB ブラックホールからの独裁者B・B!!』
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