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ドラえもん映画11: のび太とアニマル惑星 (名作アニメ) 

ピンクのもやの中には美しい動物たちの星があった
しかし反対には汚染され廃墟と化した星もある
人はどちらの道をたどるのだろうか?



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[映画]ドラえもん のび太とアニマル惑星
1990年3月10日公開
配給収入:19億円
観客動員数:380万人
監督:芝山努
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◆◆感想・評価◆◆

環境問題を意識させられる作品。前半の入りは興味深く、面白かったが後半がダレましたね。
どうせならもっと深く環境問題についてつっこんだ内容にすればよかったかも。


「のび太さんたちの星はどうですか?」
「この星と同じくらい美しいさ…今はね」
 by のび太



◆◆ストーリー◆◆

ある夜、のび太はまどろみの中をピンクのもやをくぐって見知らぬ森に迷い込む。そこでは動物が人間の言葉で話していた。翌日、のび太はその体験を皆に話すが誰も信じてくれない。だが、どうしてものび太には夢とは思えない。そんな中、ママの話からのび太たちの学校の裏山がゴルフ場建設のために切り崩されてしまうという話を聞きつける。

その夜のび太は、再びあのもやの中に入り込み、動物の世界は夢ではなかったことを確信する。後を追ってきたドラえもんと共にもやの向こう側を探検する中で、2人はチッポという犬の少年に出会う。ピッポも人間の言葉を話す。

翌日、ドラえもんとのび太はまたあのピンクのもやを見つける。しずかも誘い、再びアニマル星へ遊びに行くことに。だが、こっそりついてきたジャイアンとスネ夫は、もやの中をさ迷ううち、荒れ果て廃墟と化した星に着いてしまう。ジャイアンはそこで「恐ろしい何か」を感じたのだった。


「今は?」
「……いや、これからもずっと僕たちで美しい星にしていくさ!」
 by のび太



◆◆映画オリジナルキャラクター◆◆

チッポ(声:田中真弓)
もやをくぐった先で出会った好奇心あふれる犬の少年。アニマル星に伝わる神話に興味を持っている。たまに無茶なことをする。



◆◆エピソード◆◆

原作にあった出木杉の登場場面が、映画ではすべてカットされている・・・まっいいか。



◆◆主題歌◆◆

「天までとどけ」
作詞:武田鉄矢、作曲:堀内孝雄、うた:武田鉄矢



◆◆同時上映◆◆

『チンプイ エリさま活動大写真』
  
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ドラえもん映画10: のび太の日本誕生 (名作アニメ) 

自由を求めて太古の大地にユートピアを作る5人。
しかしそれは本当の自由ではなかった・・・



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[映画] ドラえもん のび太の日本誕生
1989年3月11日公開
配給収入:20億2000万円
観客動員数:420万人
監督:芝山努
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◆◆感想・評価◆◆

「俺、かあちゃんの奴隷じゃないっつーの!」
「朝から晩まで勉強勉強って!」
「ピアノのお稽古、もうやんなっちゃったの!」


のび太たちは、日々の生活から自由を手に入れたいといって過去へと行きますが、そこでしばらくいると特にすることもなくなり、みんな家のことが気になってきます。本当の自由とは何かを考えさせられた作品でした。太古の時代の広大な土地にユートピアを作っていくという設定はドラマチックで、誰でも夢見るのではないでしょうか?

「この辺で一度家に帰ろうか」



◆◆ストーリー◆◆

いつも叱られてばかりののび太は家出しようと思い立つが、どこにも自分の思い通りになる土地がない。ジャイアン、スネ夫、しずか、ドラえもんもそれぞれの理由で家出の仲間入りをしたいと加わる。いっそのことまだ人間が誰も住んでいない太古の日本へ行こうと思い立ち、史上最大の家出へと出発した。

広大な土地に誰にも邪魔されないユートピアを作り、帰宅したところ、本物の原始人の少年ククルに出会う。ククルのいるヒカリ族は、強大な力を持つ精霊王ギガゾンビに支配されつつあった。のび太たちはヒカリ族を救うため、中国大陸へ向かうが・・・



◆◆映画オリジナルキャラクター◆◆

ククル (声:松岡洋子)
原始人であるヒカリ族の少年。集落から離れた川で魚をとっていたためただ1人、クラヤミ族の襲撃を免れた。その後時空間の乱れに巻き込まれ現代の日本に転移してきた。仲間たちを救うべく、ドラゾンビことドラえもんの力を借りてクラヤミ族に立ち向かう。


◆◆エピソード◆◆

映画版では、ククルに食べさせる「ほんやくコンニャク」が「ほんやくコンニャクおみそ味」になっている。
観客動員数420万人。観客動員数はまだ破られておらず、現在でも大長編史上最大の観客動員数となっている。



◆◆主題歌◆◆

「時の旅人」
作詞:武田鉄矢、作曲:堀内孝雄、うた:西田敏行



◆◆同時上映◆◆

『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』
  

ドラえもん映画08: のび太と竜の騎士 (名作アニメ) 

地底には恐竜人たち王国が作られていた!
地底に取り残されたスネ夫
不穏な動きを見せる地底人にのび太たちは・・・


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[映画] ドラえもん のび太と竜の騎士
1987年3月14日公開
配給収入15億円
観客動員数:310万人
監督:芝山努
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◆◆感想・評価◆◆

恐竜は絶滅したといわれているが、ネッシーの噂や、シーラカンスの存在など謎も多い。
そんな恐竜が地底で恐竜人として進化していたというドラマチックな設定。
地底に取り残されるスネ夫が印象的だ。



◆◆ストーリー◆◆

のび太はみんなの前で恐竜が今でも生き残っていると言い、スネ夫らに笑い者にされてしまう。

しかし、多奈川で巨大な生物を目撃したスネ夫は、それが恐竜ではないかという疑問にかられてノイローゼになってしまう。
一方、のび太は0点の答案を隠すためドラえもんに「どこでもホール」を借り、地底にある大空洞を発見する。のび太とドラえもんは、しずかやジャイアン、スネ夫と一緒に地底の大空洞を秘密の遊び場にするが、スネ夫だけが地底に取り残されてしまう。

スネ夫を助け出すため、壊れた「どこでもホール」の代わりに多奈川の河底から再び地底に入り込んだのび太たちは、地底の野蛮人ナンジャ族に捕まってしまう。危なく生贄にされそうになったが、竜の騎士バンホーに助けられる。地上で滅亡した恐竜は地底で生き残り、進化した恐竜人が高度な文明を築き上げていたのだ!バンホーの案内で、地底国の首都エンリルに保護されていたスネ夫と再会したのび太たちだったが、武装した竜の騎士たちが不穏な計画を立てている事を知る・・・



◆◆映画オリジナルキャラクター◆◆

バンホー (声:堀秀行)
下洞穴で迷子になったスネ夫を救助した恐竜人の騎士。恐竜を御している時は兜をかぶっている。任務上ドラえもんたちと対立する展開となるが、最後には和解。勇敢で心優しい。



◆◆エピソード◆◆

作者はカナダのラッセルが提唱したディノサウロイド(恐竜人)の写真を見て、地底人のデザインの参考にした。
バンホーの名前の由来は、騎士道小説の古典『アイヴァンホー』の主人公、高潔な騎士ウィルフレッド・アイヴァンホーと思われる。



◆◆主題歌◆◆

「友達だから」
作詞:武田鉄矢、作曲:山木康世、うた:大山のぶ代



◆◆同時上映◆◆

『プロゴルファー猿 甲賀秘境!影の忍法ゴルファー参上!』
『オバケのQ太郎 進め! 1/100大作戦』

ドラえもん映画09: のび太のパラレル西遊記 (名作アニメ) 

家に帰るとパパやママが妖怪になっていた
三蔵法師に忍び寄る魔の手・・・
人間の世界を取り戻すため、5人は再び唐に旅立つ



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ドラえもん のび太のパラレル西遊記
1988年3月12日公開
配給収入:13億6000万円
観客動員数:280万人
監督:芝山努
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◆◆感想・評価◆◆

ドラえもんにしては怖い世界だった。家族が妖怪になってしまい、不安が募る。
前半はなんとなく"魔界大冒険"の雰囲気が漂っており面白い。
この物語のなかでのび太は、はじめてヒーローになれたのかもしれない。

「ホントはのび太さんがそうなのよ」 byしずか



◆◆ストーリー◆◆

クラスで「西遊記」の劇をやることになった。のび太は孫悟空役をやりたかったが、のび太の役は「村人その1」。セリフも一言のみ。

孫悟空の存在を信じるのび太は、「本物に似ている人が孫悟空になるべきだ」と言い出し、タイムマシンで7世紀のシルクロードへ向かう。そこでのび太そっくりの本物の孫悟空を目撃するが、誰に話しても信じない。そこでみんなを連れて、再び唐へやって来たがもう孫悟空はいない。仕方なくドラえもんのひみつ道具「ヒーローマシン」を使って自分で孫悟空に成りすましたがすぐにばれてしまった。

ガッカリして現代に帰ったところ、空の色が何やらおかしい。ママもパパもおかしい。クラスの劇のストーリーも、ラストは三蔵が牛魔王に食べられてしまうという結末になっている。何時の間にかこの世界は妖怪たちに支配され、そして歴史は変えられてしまっていた。
原因は唐の時代でヒーローマシンを使った際、マシンから妖怪たちが飛び出して人類を支配しまったためである。

歴史を元に戻すには、唐の時代へ戻って妖怪たちを倒すしかない。三蔵法師一行には、妖怪たちの手が忍び寄る。のび太たち5人は妖怪退治のため、悟空や猪八戒に変身し、再び唐の時代へ向かう。



◆◆映画オリジナルキャラクター◆◆

リンレイ(声:水谷優子)
三蔵法師の旅に供する少年。だがその正体は牛魔王と羅刹女の子供である紅孩児(こうがいじ)。法師の元にスパイとして送り込まれた。
良心との狭間で葛藤をつづける。

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◆◆エピソード◆◆

原作は藤子・F・不二雄だが体調不良のため、存命時のドラえもん映画作品の中で唯一、原作漫画が描かれていない。
代わりにフィルムコミック(上下巻とも表紙絵は藤子が描いている)が初めて発売された。私も買いました。
しかしフィルムコミックは原作漫画に比べると面白みに欠けるないようだった。



◆◆主題歌◆◆

「君がいるから」
作詞:武田鉄矢、作曲:山木康世、うた:堀江美都子とこおろぎ'73



◆◆同時上映◆◆

『エスパー魔美 星空のダンシングドール』
『ウルトラB ブラックホールからの独裁者B・B!!』

ドラえもん映画01: のび太の恐竜 (名作アニメ) 

 
友情、別れ、再会、そして戦い・・・
冒険を通して成長していくのび太が眩しい
 
  

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ドラえもん のび太の恐竜
1980年3月15日公開
配給収入:15億6000万円
観客動員数:320万人
監督:福富博
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◆◆感想・評価◆◆

記念すべき「大長編ドラえもんシリーズ」の映画第1作目「のび太の恐竜」。
当時我が家がやっとビデオデッキを購入し、近所の電気屋さんでビデオを借りて夢中で見ました。
のび太たちの冒険に釘付けになりました。名作!




◆◆ストーリー◆◆

恐竜の爪の化石を自慢するスネ夫に、のび太は「恐竜の化石を一匹分丸ごと見つけてやる!」とみんなの前で言ってしまう。

その後、偶然にも首長竜の卵の化石を発掘したのび太は、タイムふろしきを使って卵を孵化させる。
のび太は孵化した恐竜の子供をピー助と名づけてかわいがり、ピー助ものび太になついて育つ。だがやはり現代では恐竜の子供を育てるのは困しく、
のび太はピー助をタイムマシンで白亜紀の世界へ帰した。

だがその後、ピー助を本来の棲息地ではなく、アメリカへ置いて来てしまったことがわかる。のび太たちは慌ててタイムマシンで再びピー助のもとへ行くが、タイムマシンが壊れて、元の世界へ戻れなくなってしまう。しかも未来から来た恐竜ハンターがピー助をつけ狙う。のび太達はピー助を元の住処へ戻し、そして無事に20世紀に帰れるのか?



◆◆映画オリジナルキャラクター◆◆

『ピー助 』
のび太が孵化させ育てた恐竜。性格は温和で甘えん坊。のび太を実の親のように慕っている。



◆◆エピソード◆◆

本作では恐竜狩りを重大な悪事(航時法違反)として描いているが、原作の別エピソードではドラえもん達が娯楽として恐竜狩りを楽しむ話(「恐竜ハンター」てんとう虫コミックス2巻収録)や、恐竜を現代に無理やり連れてくる話(「小学一年生」1970年6月号掲載話(無題)、単行本未収録)など、矛盾した話も存在している。これは藤子が、本作をよく理解していないことから発生した矛盾だと、藤子不二雄Aと宮崎駿との対談で語っている(「Neo Utopia 43号」より)。



◆◆主題歌◆◆

「ポケットの中に」
作詞:武田鉄矢、作曲:菊池俊輔、うた:大山のぶ代



◆◆同時上映◆◆

『モスラ対ゴジラ』 監督:本多猪四郎、出演:宝田明、星由里子
   
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